+S * days

セントレアでランチ＋お買い物をして帰りの電車に乗った後のことです。

はっ！！

と、ある事に気づいてカバンの中を探す私。
どう探してもないんです…デジカメが！！
曖昧な記憶をたどると…
彼のビビンバが先にやってきてそれを撮らせてもらい、
その後やってきた冷麺を撮って、お腹がすごくすいていた私は
デジカメを何気なく椅子（壁にくっついている長椅子でした）の上に
ぽんっ、と置いておいしーく冷麺をいただきました。
大満足の私はカバンにデジカメを入れることなくお店を出たようです…。

セントレアのパンフレットにお店の電話番号が書いてあったので
急いで電車の中からかけてみると、忘れ物として保管されていましたー！
着払いでお願いして宅急便で送ってもらう事にしました。
次の日の朝に到着しました！
お店の方、ご迷惑おかけしました＞＜
お礼の電話はちゃんとしましたよ～

電車の中での彼との会話。

私「冷麺がきて…早く食べたくて横にぽんって置いたままだった…」
彼「美味しいもの食べると忘れちゃうんだよね」
私「う、うん」
彼「それでこそ○○○だ！」

なにか楽しげだった！＞＜

もうひとつは、正確には私のボケじゃないんです。
うちの黒猫まーさんのボケ話をひとつ。

彼が帰る日の朝のこと。

犬猫が一緒に寝たがるので、私のベッドはもともとセミダブル。
なので、彼が遊びに来た時も、最初は横にお布団敷いたりしてたんですが
今は手抜きで一緒のベッドで眠っています。

その日、たぶん8時前くらいだったと思うんだけど、
まーさんがベッドにやってきました。
まーさんは、私と彼の間におさまってお布団の中で寝るのがお気に入りで、
前日も同じように朝やってきて、真ん中で眠っていたんです。

でもこの日は何故かベッドにのぼるのに失敗！
そして、なんとかよじ登ろうとしたのか、
必死で爪を立ててふんばったんです。

私の顔の上で！！

痛くて目が覚めて手でぬぐってみると、血が…！
うぅぅ、痛いなぁと思いつつ、まだまだ眠かったので二度寝。

そのあと彼が目を覚まして、私もなんとなく目をあけると
ものすごーーーーくびっくりした表情の彼。

彼「どうしたの！？顔！血が出てるよ！！」
私「まーさんが…のぼるの失敗して…顔にっ…」
彼「大丈夫、大丈夫だよ、○○○は可愛いんだから大丈夫…」

彼も寝ぼけ半分だったかもしれません。
念じるようにつぶやいていました（笑）

でもその後に起きて鏡を見たら、全然大丈夫じゃなかった！
鼻の下あたりから口の横にかけて血がかたまっていました。
洗ってみると…
まーさんがふんばった軌跡が顔に点線で描かれていました…。

私「なんか…顔に切り取り線ができた…」
彼「切り取ってみる？」
弟「おー、切り取ってみる？」
母「切り取り線って…（大爆笑）」

なにかいいネタにされて、家族にも楽しまれている気がする！

うぅ、しばらくはマスク生活です。
花粉の時期だから、きっと花粉症なんだろうなーで終わるでしょう。
でも、ほんとは切り取り線ついてるからなの。

切り取り線、早く消えないかなーっ。